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故人・ご遺族の想いを胸に業務を遂行でき、遺品整理業務に携わることできる専門家の養成を目的に取り組むことを 理念とし、一般社団法人遺品整理士認定協会が認定する資格になります。
遺品整理士になるにあたっては遺族から依頼された遺品整理を業務として遂行すべく、遵守すべき 法律について学ぶ事だけでなく、遺品を処分品と扱うのではなく、遺品整理は「故人に対する供養である」 との概念のもと、これまで故人が大切にしていた物の扱いをし、心を込めて、そして遺族に寄り添った遺品整理士になります。

遺品整理業者と不用品回収業者が混合されている事が多いです。
不用品回収業者は、家財を「遺品」として、取り扱いしてくれません。
その為、扱いが雑になってしまうことが多いです。
遺品整理業者は、家財を「遺品」としてみて、例え処分するとしても、丁寧に扱いながら作業をして、故人の気持ちはもちろん、残された遺族の気持ちを整理することが遺品整理士が行う内容になります。

〇家を相続したが荷物だけ残り誰も住んでいない。

税金だけ払っている。

​〇物件を売りたい、リフォームして

​賃貸にしたい 等

お見積もりは無料です。

​お気軽にお問い合わせください。

鹿児島県霧島市限定になります。

​ご了承くださいませ。

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